フォローマティックXYと初代の違いとオススメ機能について

こんにちは、グッチです。
ツイッターツールであるフォローマティックXYが先日発売されましたが、初代のツールとの違いについて今回はお話していきたいと思います。
また、フォローマティックXYの新たな機能をどのように使えばいいのか、オススメ機能とその機能を使うことでどのようになるのかについてもお話していきます。
フォローマティックXYの初代との違い
初代のフォローマティックはフォローツールの役割で、凍結対策がしっかりしていたり、フォローマティックモードという2000フォロワーを最短で達成するために相互フォロー狙いのアカウントなどを狙ってフォローする機能がありました。
そして、バージョンアップされて発売されたフォローマティックXYにはフォローツールだけではなくbot作成機能や自動RT機能などが加えられ、フォローツールも初代に比べて細かい部分がバージョンアップされたという印象です。
フォローツールで変わったところといえば
・フォローマティック以外でフォローした相手もリムーブできる
・地域を指定してフォローすることができる
他にもいくつかありますが、初代の機能も引き継がれて、新たに目に見えて変わったというのはこれぐらいでしょうか。
また、今後はフォローマティックもWEB版に対応するみたいなので、いつでもどこでもフォローマティックを使うことができるようになるかもしれません。
ただ、今回のフォローマティックXYでオススメなのはやはり自動でRTすることができる機能だと感じています。
自動RT機能を使いこなせば
僕がフォローツールよりも自動RT機能のほうがオススメする理由としては、自動で生きたフォロワーを増やせること、自動でさらに稼ぎやすくなることの2つがあげられます。
フォローツールで増やすフォロワーというのは相互フォローで増えるフォロワーなので、自ら興味を持ってフォローしてくれる人は少なくなると考えてます。
それよりもやはり、RTによって自分のつぶやきを拡散させ、そこで興味を持って自らフォローしてくれるフォロワーを増やしたほうがつぶやきに対する反応は上がるのです。
だから、フォローツールを使ってフォロワーを増やすにしても、最終的にはRTによって生きたフォロワーを増やす方向に進まなければいけないのです。
そこで、使えるのが自動RT機能ですね。

RTを手動でやっていてはアカウント数が増えてくると対応が大変になるので、そこはツールに任せて自動でRTし、生きたフォロワーを増やしたほうが確実に効率はいいでしょう。
また、アフィリエイトリンクやブログの記事リンクをbotに埋め込んで今までは自動化していましたが、自動RT機能があることによって、1つのアカウントだけではなく周りの複数のアカウントでつぶやきを拡散させることができます。
それにより、ブログ記事ならアクセスはさらに増え、アフィリリンクも多くの人に見てもらうことが全て自動でできるというわけです。
ただ、これらを実現するためには生きたフォロワーがいるアカウントを持っていることが条件になるのですが、もしそのようなアカウントを持っていればフォローマティックは必ず役に立つツールになるはずです。
もちろん、これから始める人も相互フォローでまずはフォロワーを増やして、そこからRTさせて生きたフォロワーを増やす、その後、自動RT機能を使って新たに作ったアカウントの生きたフォロワーを増やしたりしていけばいいでしょう。
まとめ
以上で、フォローマティックXYと初代との比較、オススメ機能とその使い方の説明でした。
ツイッターの一番の壁はやはり『生きたフォロワーを増やす』ことですので、相互フォローで増やすフォロワーだけではなく、RTによってフォロワーを増やせるようにしていきましょう。
そうすれば、自分のつぶやきに反応してくれる人がたくさん増えますので。
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